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今回のこと  


ブログに書いて良かったと思う。

生き物の生き死にのことになると、なかなかシビアな問題でいろいろと恐れていたことも起こらないこともなかった。

ぐぅの音も出ない正論を言われるならまだしも、現場には自分しかいなかったことから虐待疑惑をかけられたり、サイコパス呼ばわりされたりと鬼の首を取ったような言葉をかけてくる人もいた。

もちろんそんな事実は一切ないけど、弁明したところでそういう人は自分が信じたいことしか信じないので返事せずにそのまま削除させてもらいました。

悲しいのにこんなに事細かく書けるなんておかしいとも言われました。
これは人によるのかもしれませんが、自分の中で当時の状況を細かく書いて信じたくない現実を受け止めることができたし、たけしが亡くなるまでの経緯を読んでくださった方から、釈然としないかもしれないが角の誇示行為として単管に頭をぶつけて死ぬということも十分考えられるという意見もいただきました。
ヤギはオスとオスが角をぶつけ合って死ぬ個体がいるくらいだということで、不思議なことではないそうです。

実際にヤギを飼っている人からは、どんなに育て方を勉強しても100%の個体に通用するものではない。
自分だって勉強してきたし、今も勉強中だがやはり事故で死なせてしまうこともある。

といったことや

100匹のヤギには100匹の飼い方がある。

ということも教えてもらいました。
確かに、人間の子供だって育児本があったりするけれど全員に通用するものではないよなと納得できたし、それ以上にこれからはヤギに限らず、飼っている1匹1匹をよく見てあげることの重要さを学ぶきっかけになりました。

だからといってたけしの死を気にすることは無いということでもないし、そんなことを思うつもりもない。
ただ、今残っている子や次の子を同じことで失わないようにするという飼い主としてのけじめはつけよう。

■ルゥの今後について
ルゥにたけしの子が宿っているかどうかはまだわかっていない。
もし、ついていない場合は発情期がもう一度来る。
そうなったら譲さんのところにいるヤギを種付けさせてもらうことにしました。

■飼育場について
現状、ヤギ小屋だけにしていたが猟期に入り猟犬に襲われる可能性もあるので、周辺に囲いを作る。
場合によっては♂♀分けるようにしないといけなくなるので区切れるようにしたい。


あとは、たまに譲さんのところに行って情報交換したりして知識をつけていくようですね。

先日、カフェのお客さんでヤギを飼いたいらしく、ホームページを見て群馬県から来てくださった方がいました。
こういった人たちが気軽に相談できて、情報交換できる場としても提供できるようになれたらうちらしいカフェになっていくんじゃないかな。

最後になりますが、コメントやメールで励ましやアドバイスを頂いた皆様、本当にありがとうございました。
ここ数日、泣いて泣いて落ち込みましたがこういうときはかえって落ち込んだ方がいいのかもしれない。
落ち込むなと言いきかせて気張るより、落ち込むのは自然なことなのでそのまま落ち込んだ方が負担がなかったように思います。
怒り続けることができないように、落ち込み続けることなんてできないもの。
落ち込みきったら少しずつ取り戻して元気になって、その後はまた、今生きている子たちと共にしていこう。

たけし。
改めてありがとう。

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ヤギの死因とルゥの里帰り  


ルゥがずっと鳴きっぱなし…。

最初に家に来た時のような鳴き声で、あまりにもかわいそうだった。
天気も悪いので、カフェを閉めてたけしとルゥを引き取った場所に向かいました。

譲ってくださった人(以後、譲さん)にどんな顔をして会えばいいのかという不安を抱きながら、現地へ。

ルゥ、覚えてる?
ここでお前は生まれたんだよ。


譲さんへ挨拶。
たけしのことを話しているうちに、また涙が出てきた。
本当に申し訳なくて…。

事情を話し、譲さんは

「生き物だからこういうことが起こってしまうのはしょうがないよ」

と、言ってくれました。
リードでつないで絡まってしまうケースや、オスメス一緒にいることによる事故の例などを教えてもらい、今後の予防策につなげていくようにしました。
ちなみに、たけしとルゥは生まれたときからずっと一緒だったので、分けなくても問題なかったんだけど、それ以外のケースでは絶対分けたほうがいいとのこと。

ルゥとたけしの日常_171118_0125

お母さんのメイちゃんと再会したルゥ。
そっくりすぎてビックリ。
鼻のほくろまで似てました。
オレが近づくと逃げ出すしぐさまで一緒。
瓜二つとはこのことか。

なお、写真の右に半分写っているのはたけしのお母さんのユキちゃん。
ごめんね、ユキちゃん…。

当時の事故の状況を話すと、当たり所が悪かったんじゃないかなーという感じ。
正直、全員釈然としないような雰囲気はありました。

その晩、獣医の先生に電話してたけしのことを報告。
結果「急性心不全」ということになりました。

ヤギは寒さに強く、-15℃とか-20℃にも耐えられるといわれています。
ただし、気温の変化には弱いとのことで、ここ数日一気に気温が下がったのと秩父は1日の寒暖の差が激しい。
早朝に事が起こったことを考えると、一番寒くなる時間帯の急激な温度変化に体が耐え切れず心不全を起こし、苦しくて飛び跳ねていたのではないかとのこと。

あのとき、遊んでほしかったんじゃなくて苦しかったのか…?
苦しくてオレに助けを求めて、首輪まで外して起こしてきたのか。
それでもオレは助けられなかった。
聞こえない耳でもお前に気づいてあげられたのに、
苦しんでいることにには気づいてやれなかった。
ごめん、ごめんたけし。


ヤギは寒さに強いから大丈夫とか、頑丈で飼育が難しくないという言葉を信じてしまったのが悪かった…。
それに病気しがちなルゥとは別に、全然元気だったたけしはなお大丈夫だろうと思ってしまっていた。

やはり、ここで育てていくうえでは暖も必要。
リードもリスクがあるから囲いも作ってあげないといけない。
せめて、残されたルゥやいずれまた一緒になるヤギたちを長生きさせてあげられるようにしよう。

今日、譲さんといろいろ話して心が安らぎました。
やはりヤギ飼いの経験が長い方ですので、アドバイスや励ましにとても助けられました。
獣医の先生にも出張から帰って疲れている中、お話を聞いてくださって本当にありがとうございます。

たけし、未熟な飼い主のせいでこんなことになってしまったけど、いつかおまえにも胸を張れるようなヤギ飼いになれるように頑張るよ。


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