洞窟女子イベント その2 
2017/03/16 Thu. 20:17 [edit]
( ^ω^) お、起きたね。
全員起きたので朝ごはん。
ちゃっちゃと準備して向かうか!
…とはならずにしばらくマッタリ。
あのイベントも集合時間はあってないようなものなのだそう。
いいねぇ、このゆるさ。
仕事もこうならいいのに。

彼女が何か書いてるなと思ったら、アタシの似顔絵だった。
うまいなぁ。
良く描けてるので、ブログのプロフ画像にでもしちゃおうかしら。
その後、ギークハウス千葉大綱白里(以降ぎーあみ)に向かいます。

到着。
素敵な民家ですね。
洞窟ではすでに作業を始めている方が10名ほど。
とりあえず、挨拶を交わしてお手伝いしようと思ったのですが…。
特にすることもなく、流くんと竹を割って串を作りました。
マシュマロをさして、焼いて食べたら役目は終わり。
そのままお昼ご飯のカレーをごちそうになることに。
まだ何もしてないのですが、せっかくなのでいただきましょう!
写真を撮り忘れてしまいましたが、美味しかったです♪
お腹も膨れてマッタリしていたら、海に行きたいという声が上がりそのまま直行。
一体、何しに来たんだw

海、再び。

こんなことしたり

こんなことして

なんかすごい鳥の大群見送って帰りましょう。
駐車場に向かって歩いていたら
◎٩( 'ω' )و 貝拾った!
海に行くと貝拾いたくなるよね!
埼玉県民だもの。
◎٩( 'ω' *)و …ビキニーw
(*^ω^) わぁーおww

◎٩( 'ω' *)و …ぱんつーww
(*^ω^) うわぁーおwww

(´^ω^)٩( 'ω'` )و スイマセンデシタァ…。
そうしてまたぎーあみに戻ると何人か帰宅準備。
というか終了モード。
来るだけ来て遊んで終わるというトンデモお手伝いw
気になる洞窟はこんな感じです。

入口。

中から外を見る。

中。
暗くて全然わからないけど、入口からL字になった感じの穴でした。
生活できるのは1人が限界でしょうね。
ゲストの中の一人が、山梨県で小屋暮らしをしている人で寝太郎さんのことも知っている方でした。
まさかこんなところで会えるとは思わずビックリ。
こちとらもはや小屋暮らしとも言えない感じで恐縮ですが、それもいいじゃないですかと言ってもらえた。
おおらかな人で良かった。
まぁ、自由を求めて始めた生活なのに、いつのまにか小屋で暮らさなきゃいけないという固定観念に縛られたら、それはもはや不自由だよね。
…都合よすぎですか(;^ω^)
流くんたちはぎーあみに泊まるようなので、彼女と御宿に戻って晩御飯を作ります。

ブリしゃぶ。
ゆっくりお酒飲みながら、美味しく食べてそのまま就寝。
2回に分けた洞窟女子イベントなのに、本題がほぼないというねw
ぎーあみの皆さん、遊んでばかりでスイマセンデシタァ…。
また懲りずに行きますw
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