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鹿の解体体験  


狩猟を始めて1か月半で、解体を教える側になるとは(;^ω^)

狩猟や解体に興味のある一般の方たちを集めて、鹿の解体ができるイベントがありました。
メインの先生をサポートする形ではありますが、鹿の皮剥ぎから大バラシ(前足や後ろ足の切り離しなど)を教えます。

参加者が20人ほどいる中で、女性も数名いたり猟師の方の参加もありました。
最初は不思議だったのですが、猟師をやっていても解体する機会なんてそうそうないものらしいのです。
皆さん真剣に鹿の解体に臨んでいて、こちらとしてもどうやって教えていけばわかりやすいかと考えながら勉強させていただきました。

その結果、師匠が言っていたことと同じようなこと言ってただけな気がしますw

そして、実をいうと今回の解体教室はTBSのNステさんの取材が入ってました。
カメラに緊張するかと思いきや、始まってみるとそんなの気にしているヒマがないので、案外楽に教えられたと思います。

解体体験を通して、参加者の皆さんは意外と力が要らないことに驚くんですね。
骨をダン!と切ったりするようなことは無く、うまく筋に刃を入れていけばスムーズに解体できるんですよ。
骨の関節も、骨同士がつながっている筋を切ってしまえば簡単に外れます。
実際にばらしてみると、鹿の体ってよくできているなと感心します。

で、教える側に回って

やっぱり命ってありがたいな!

と思いました。

だって、鹿1頭の命が今回解体をした人すべての経験になるんですよ。
これってすごくないですか?
1つの命が20人の経験として生きる。
アタシもこの鹿の命のおかげで、教えたという経験ができた。
そうか、今までの自分の経験は何かしらの命あってのものだったんだ!

と、命に対する感謝というよりも尊敬に近い感情が湧き出てきたんですよ。
そう考えると、狩猟は違う形で命を生かすことができるんじゃないかと思うんです。

アタシにとってこの気づきっていうのは、かなり衝撃的な出来事なんです。
命を奪うことに焦点を当てられがちな狩猟の世界を、命を生かすことに焦点を当てる。
結局は物事の捉え方なんですが、ここでもジャイアントコーン理論が当てはまりますね。

世の中おもしろいなぁ(*^ω^)

ps
小屋は雪のため作業中止。
中の石膏ボード張り進めてもよかったんだけど、雪が多く、敷地内から出るだけで半日使ってしまった。
しかも、大通りに出るまでに立ち往生してしまいまして、流石にヤバい。
そしたら、周辺に住んでいるおじさんがチェーンを貸してくださり、付け方が分からなくて手間取ってたら、教えてやると一緒にやってくれました。
それでも、荷台の荷物が少なくて進まないからってんで、ブロックまで載せてもらってありがたすぎです。
ちなみに、荷台に乗っていたのは会社でもらったなっちゃん。


「なっちゃんじゃダメだよww」

と爆笑してましたw
今度、肉持ってチェーン返しに行こう(;^ω^)
ありがとうおじちゃん!


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category: 狩猟

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コメント

動物の体の構造にも詳しくなって、動物のお医者さんにもなれそうですね

しっかし、これだけ雪が積もってると天窓使えないなぁ

丸大 #- | URL
2016/01/23 21:03 | edit

Re: タイトルなし

丸大さん

案外、体のつくり自体は似たようなものなんですよね。
段々わかってきて解体のスピードもあがってきました。

天窓は春以降にならないと活躍は厳しそうです(;^ω^)

氷川爽助 #- | URL
2016/01/23 21:55 | edit

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