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難聴者の聴力検査  


健常者の検査と同じだと思ってた…。


ただ単に、ボリュームを上げて検査しているものだと思ったら、違うんですね。

「高い音と低い音が鳴ってるんだー」

( ^ω^) あれ音階が5段階くらいあって面倒だよねー。

「えっ?」
( ^ω^) えっ?


「2段階しかないよ?」

(;^ω^)そ マジで!?

むしろ、そっちの検査が聞きたいw


アタシは毎年、かかりつけの病院で聴力検査をしていますが、もっと複雑です。

まず、音自体は「ピッピッピ」という点滅音で「ピー」という一定音ではありません。
音階も7つに分かれていて、言葉にすると高い音から
「ピッピッピ」、「ツッツッツ」「プップップ」、「ポッポッポ」、「ブッブッブ」
という風に聞こえます。
ちなみに、
125Hz、250Hz、500Hz、1000Hz、2000Hz、4000Hz、8000Hz
の音。
5つだと思ったら7つあった。

最初はそれを片耳ずつ検査します。

次に検査する反対側の耳のほうから
「コォー…」
という、荒れ地に吹く風のような音に邪魔されながら音を探します。
片耳邪魔されるだけで、結構聞き取るの難しいんですよね。

したら、耳たぶの後ろに試験管の蓋をするゴム栓(?)みたいなのを当てられて、骨伝導での聴力検査を行っています。
これも7段階の音を使います。
また片方に「コォー…」ってやられてもう一回。

こんな感じでやっているので、普通の検査よりも時間がかかるんですよね。
大体10~15分くらい?
学校の健康診断でこんなことやってたら日が暮れちゃうでしょう(笑

基本的にはこんな感じですが、ごくごくたまに「語音弁別測定」ってのもやります。
※「語音明瞭度測定」と呼ばれることも。

これは「あ」「け」「ぬ」などの50音の1文字を聞き取れるかという検査。
つまり、聞こえるだけじゃなくて発音を理解できるかというものです。
これ最後にやったのも10年くらい前なのですが、全然だめでしたね(笑
たしか正答率30%もなかった気がする。

音は聞こえるんですよ。
でも、なんて言ってるのかわからない。


これがアタシの感音性難聴の代表的な症状であるので、こればっかりは仕方がないんですけどね。
まだ口の動きがあればもうちょい行けると思うんですが…。

アタシが電話やトランシーバーが苦手なのもここが原因です。
ましてスマホになったらてんでダメだし、LINEなんかでかかってきたら携帯から折り返してますもん(笑
通信としては便利なんですけど、通話機能としてはスマホのほうがよっぽどガラバゴスです(;^ω^)

そういえば、最近補聴器にもBluetoothがついているようで、着信が来たら補聴器で通話できるような機能があるらしいです。
ですが、現在iPhoneしか通用しない模様。
この前、イヤモールド買った時に勧められたんですが、iPhoneユーザーじゃないし、まだ補聴器も買ったばかりなので断りました。
多機能のものって、なにか1つの機能が壊れたら途端に扱いづらくなります。
それを考えると、どうなんだろう。

アタシは、補聴器は聞こえれば十分で、防水・頑丈であれば文句なしです!

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category: 難聴

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コメント

最近耳垢が詰まった感じになって、耳かきで掃除できなかったので耳鼻科に行って取ってもらったのですが、そのとき確認に細かい聴力検査やりましたねー

健康診断のときの簡易的なのとは違って、防音室かな?小さな箱に入って音が聞こえたらボタンを押す。という感じでしたね

雑音も雨音なのか風の音なのか電車の音なのか、何種類かあったように思います
聞く音の周波数に合わせて変えていたのかな

丸大 #- | URL
2015/08/02 13:18 | edit

Re: タイトルなし

丸大さん

そういえば、普通の聴力検査はあの防音室入らないですね。
あまりにも当たり前に入っていたから、全然意識していなかったです。

雑音に変化はないのですが、場所によってそういう測定もするのですね。
耳垢が詰まった感じって、すごい聞こえづらそうですね。

氷川爽助 #- | URL
2015/08/02 22:51 | edit

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