難聴気楽【難聴でも気楽にいこう♪】 ホーム » 難聴 »聴力の悩み

聴力の悩み  


耳の聞こえで悩んだことってあります?

難聴に対してよく聞かれることのひとつに、これがあたります。

今となっては延々と悩むことってないんですけど、過去には悩んでいた時期もありましたねぇ。

で、過去に悩んでいたことを思い返してみると、難聴の悩みって大きく分けて3つになりました。

■音声に対する悩み
■コミュニケーションの悩み
■生活の悩み


内容次第ではこれらのどれにも当たらないこともあるかもしれませんが、大きく分ければという意味でこうなります。

たぶん、健常者の方もこのブログを読んで下さっていると思うので、お知り合いの方に難聴者がいるときの参考になればと思います。

というのも、なかなか本人からこういった悩みを話すことってないんじゃないかと思うんですよ。

どう伝えたらいいのかわからない
言ったところでわかってもらえるのか不安だ

と、相談に踏み切れなかったりするんですね。

なので、もしかしたらあの人もそうなのかなと、立ち止まって考えるきっかけになればと思います。

■音声に対する悩み
自分の声や人の声がビリビリと歪んで聞こえる。
機材を通した音は、オリジナル音でないから誰の声か分からない。
電話・アンプ等、機器から出てくる音が苦手。
母音が同じ語は区別がつきにくい(たばこ≒なまこ等)
人の声の母音だけが聞き取れる
発音が徐々にうまく出来なくなっていく。
人によって聞き取りやすい声と聞き取りにくい声が違う。
特定の音(周波数、大きさ)に対して過敏になり、辛く感じる。
音が聞こえるが言葉が聞き取れない。
音の感じ方が聴者と違うため、音色などどんな音なのか分からない。
自分の声が聴こえないため、その場に適切な大きさか分からない。
周囲に音がある所では聞き取る、聞き分けることが困難。
周囲に音がある所では、どこから音が出ているかが分からない。
など

■コミュニケーションの悩み
聞き直しても聞き取れない事がある事を理解してもらえない。
聞き直すことで互いに不快な思いをする事があるので遠慮する。
呼びかけに気付かず、活動中に孤立する事がある。
呼びかけに気付かず、無視したと誤解される。
補聴器をつけても全てを聞き取れない事を理解してもらえない。
周囲の空気に配慮し、聞こえていないがうなづく、笑っておく。
周囲の会話が聴こえにくいので、気付かず他人の会話に割り込んでしまう。
聞こえたふりをすることで、相手に誤解を与えてしまう事がある。
口話が出来ても聞こえない・聞き取れない事を理解してもらう事が難しい。
初対面の人とのコミュニケーションにストレスを感じる事がある。
聞こえない事、聞き取れない事で誤解される。
同世代、近い地域で聴覚障害の事を共有できる人が少ないorいない。
聴者同士の会話には入りにくく、疎外感を感じる。
口の形で言葉を読み取ろうとする際に、手やマスクで隠れていると困る。
聴覚障害の事を理解しようとしてくれる人を見つけるのが難しい。
補聴器は万能であると思いこんでいる聴者が多いがそうではない。

■生活の悩み
見た目で聴覚障害を持っている事が分からない。
聴覚障害の事を伝えても忘れられてしまう。
距離感・方向感覚が分からない。
生活音(非常ベル、インターホン、電子レンジ等)が聞こえない。
歩道、車道での接近音が聞こえない。
めまいがする。
片耳失聴の場合、障害者手帳をもらえない事も多い。
気候、天気によって体調が悪くなる。
病院以外で、聴覚障害について、どこに相談にすればよいか分からない。
電話応対や会議など就職・就業の際に困る。
聴覚障害は個々人で程度が違うので自分のアイデンティのありかに苦悩する。
聴覚障害者用機器は手帳がない場合全額負担なので、金銭的に困る。
聴力検査の結果に一喜一憂する。
耳鳴りを感じる。

うーん、思いつくのでこんな感じかな。

同じ難聴仲間では一種のあるあるになりそうです(笑

・・・むしろ「難聴あるある」って本ができちゃうんじゃないか?

それを笑って読めるような内容にしたら、おもしろそうだなぁ。

さすがに不謹慎かな?

けっこういい案だと思うんだけど。

にほんブログ村 病気ブログ 難聴・聴覚障害へ
にほんブログ村←ランキング押す押すって本がd(ry

category: 難聴

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

いつもありがとうございます!

カレンダー

プロフィール

メディア露出等情報

Ads by Google

最新記事

全記事表示リンク

Ads by Google

カテゴリ

Ads by Google

月別アーカイブ

▲ Pagetop