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レーシック体験記  


実はアタシはレーシック体験者。

その頃はブログなんてやっていなかったし、もう9年前なのでうろ覚えですが、実際の体験談をこの記事で書いていきますので興味のある方は参考にしていただけると助かります。

なにぶん、だいぶ前の話で今とは状況が変わっているかもしれませんし、あくまでも個人の感想です。
医学的な知識みたいなのは丸っきりないので、専門的なところはお医者さんに聞くのがベストです。

ではでは、実体験記と行きましょう!

まずはメガネ時代のアタシ。
中学生の時にテレビゲームのやりすぎか、はたまた勉強のしすぎか視力が低下しメガネを使うようになる。
新しいものに変えては度を強くしていて、最終的な視力は両目とも0.05。

low_siryoku03.jpg

見え方は大体こんな感じ。
メガネかければ普通に見えていたからあんまり気にしていなかったけど、今思うとよくこれで生活してたな…。

最初の会社に就職して2年目のある日、母方の親戚がレーシックをやって視力が戻ったという話を聞いた。
紹介制度があり、紹介した側には謝礼金・治療者には割引が適用されるのでそれを利用させてもらいました。
未だにそれは残っていて、遠方の方たちのためにメール紹介というものもあります。

後日、カーチャンもやりたいということで一緒に行った病院は品川近視クリニック。
品川近視クリニックホームページ

10:00に病院に入り、受付を済ませて検査。
なんかレーシックにも何通りか手術の方法があるらしく、どのやりかたがその人に適しているのかチェックするそう。
視力検査や眼圧測ったりしていたのですが、実際のところなにを調べていたのかはよくわからなかったし、あまり気にしていなかったのでそこまで覚えていない。
ただ、しっかり覚えているのは丸1日かけて検査してくれていたこと。
やはり目なので色々と心配な部分がありまして、簡単に終わるよりはそのくらいやってもらったほうが安心感がありました。

最後にお医者さんから診断結果を教えていただき、治療は可能だとのこと。
なので、後日手術を依頼することに。
どのプランやったかわからないんだけど、両目で30万くらいのものを選んだ記憶がある。
今のサイト見てみると、こんなに種類なかった気がするんだよなぁ。
医学の進歩はすごい。

なお、一緒に検査を受けたカーチャンは眼圧が高すぎて手術が出来ないとの結果になってしまいました。
必ずしも全員ができるわけでもないようです。
あくまでも昔の話ですが。。

そして迎えた手術の日。
緊迫した空気の中、カラカラカラ…と運ばれ手術室へ向かいます。
入り口で待っていた両親と兄弟、友達。

「頑張ってくるんだよ…」
「うん、また会おうね。元気になったら花見しようね」
「時間です、行きましょう」

カラカラカラ…バタン。

そして点灯する手術中の表示…。


なんて言うやり取りは一切なく、普通に呼ばれて看護婦さんについていく。
麻酔を点眼し、手術台に寝そべると目の前にはよくわからん機械があって、開眼機で固定されます。
すると、プツプツプツと眼球を一周するように何かが触れるような感触がありました。
痛みは全くありません。
この時に眼球にフタを作っているとのことです。

別の部屋に移動し、同じく手術台と機械。
言われるままに寝そべって開眼機を取り付けると…。

「赤い光が見えますので、その光をずっと見ていてくださいね」

逸らしたらどうなるか気になりますが、すっげぇ怖いので触れないでおくことにした。
手術が始まり、赤い光が目の前に現れました。
やはり痛みは全くない。
全くないのだが、どこからか焦げ臭いにおいがする。
たぶん眼から。

なんか冷静にこの記事書いてるけどあの時は

うああああああ!
これ大丈夫なの!?大丈夫なの!?
おカーチャーン!!


状態ですよw
呼ばれてから15分ほどで手術は終了。
あっさりしたもんです。

その後、しばらく休憩して術後の診察。
実はこの時点でちょっとずつ見え始めていて、メガネなしでも問題なかった。
ただ、こすったりしてはいけないので寝るときはカバーを付けたり、その日の入浴は禁止された。
体験談にも手術中は痛くなかったと書いてあり、こんなんで見えるようになるんだなぁと思っていたのですが…。

あああぁぁ…。
まぶしい!いたーい!
目が…目があああ(´;ω;`)


痛いのは術後。術中じゃない。嘘じゃない。
痛み止め用の目薬をもらっていたので、こまめにつけていましたが痛いもんは痛いw
帰宅途中にある、じいちゃんちに寄って休憩させてもらうことに。

「おーおー、爽ちゃんよく来たね。なんか食うか?」
( ;ω;)痛くて食欲ないので大丈夫っす。

「そっかぁ、じゃあオロナミンCと饅頭とせんべいと大福置いておくね」
( ;ω;) あ、うんアリガト(え、なんで?)


…いただきます。
いてぇし、よくわからん組み合わせだけどうめぇ。

「おかわりあるよ」
( ;ω;) お腹いっぱいだから大丈夫。

「そっか、はい饅頭」
( ;ω;)そ !?


術後3時間ほど経つと痛みが和らいできたので、帰宅。
とっとと寝ることにした。

翌日、痛みはすっかりひいて目の前はクリアな世界。
うおおお!スゲェ!
カレンダーまでしっかり見えて感動したのはよく覚えています。

その日も病院にいって、検査をした結果特に異常もなく
右目1.5 左目2.0
までに視力が回復。

そして1週間に検査をするとなぜか両目とも2.0になっていて、3か月後検診を終えて異常なし。

あれから9年、特になにも不都合なく生活が出来ているのでやってよかったなと思いますし、これならこの手術代も高い買い物でもなかったでしょう。
補聴器をつけてメガネをすると耳への圧迫感があって気持ち悪かったし、たまに頭痛もした。
それがなくなっただけでもかなりの解放感だし、よく考えたらいつか壊れてしまう補聴器代より安い。

おかげで裸眼で生活できるようになって、品川近視クリニックさんには感謝感謝です♪
周囲に実体験した人がいると手術への後押しになるらしく、会社仲間も1人やりたいという人がいたので紹介させてもらいました。
その人も問題なく過ごせているようです。

ただ、1つだけアドバイスするなら春夏はやめた方がいいです…。
アタシの場合、花粉症の時期にやっちゃったもんだからかゆくてかゆくてしょうがなかった。。
夏も日差しが強いから、ちょっときついんじゃないかなーと思う。
やるなら秋くらいからがいいかもしれません。

本記事について、なんらかのアクションがある方はコメントかお問い合わせフォームから連絡を頂けると幸いです<(_ _)>
が、専門的なところはお医者さんへご相談ください。

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障害者差別解消法  


実家に帰ると「障害者施策に関するアンケート調査」が届いていた。

年に1回か2回、このようなアンケートが行政から送られてきているので、今回もいつも通り記入。
このアンケートは障害者の人全員に送られているため、アンケート内容は実生活とあまり関係のない物が多かったりするんですよね。
(あくまで、アタシにとってですが)

例を挙げると
・一人で食事ができますか?
・誰に介護してもらっていますか?
などなど。

そんな中でも途中、悩む質問もあった。

Qあなたは将来、どのような生活を望んでいますか?
(;^ω^)将来やりたい生活を今やっちゃってるから望みなんてないんだよなぁ…。
とりあえず、その他に丸を付け、山でひっそり暮らしたいと記入。

最後の方になると、今までに無い質問が出てきた。

Q平成28年4月1日に施行された障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)を知っていますか?

なんだその法律?
気になったので調べてみることに。

内閣府ホームページ

ざっくり言ってしまえば、役所や会社お店などが障害者に対して差別をしちゃいけませんよってもの。
で、その中の差別っていうのが2種類あって

「不当な差別的取扱い」と「合理的配慮をしないこと」

だそう。

「不当な差別的取扱い」
例えば、「障害がある」という理由だけでスポーツクラブに入れないこと、アパートを貸してもらえないこと、車いすだからといってお店に入れないことなどは、障害のない人と違う扱いを受けているので、「不当な差別的取扱い」であると考えられます。
ただし、他に方法がない場合などは、「不当な差別的取扱い」にならないこともあります。

「合理的配慮をしないこと」
聴覚障害のある人に声だけで話す、視覚障害のある人に書類を渡すだけで読みあげない、知的障害のある人にわかりやすく説明しないことは、障害のない人にはきちんと情報を伝えているのに、障害のある人には情報を伝えないことになります。
障害のある人が困っている時にその人の障害に合った必要な工夫ややり方を相手に伝えて、それを相手にしてもらうことを合理的配慮といいます。
障害者差別解消法では、役所や会社・お店などが、障害のある人に「合理的配慮をしない」ことも差別となります。


例えば、アタシが仕事でイベントやるときに
・障害者だからという理由だけで参加を断る⇒不当な差別的扱いに該当
・聴力障害者に対して言葉だけで説明する⇒合理的配慮をしないことに該当

って事になるのかな。

こういったが障害が理由で困っている時に、わかりやすい方法や工夫をして、その人が一人の参加者としてみんなと一緒に行動できるようにっていうことでしょうかね。
視覚的に理解できる資料を作るとか。
そういう意味では障害者の差別を禁じるというより、障害のある人が困ってる事を解消するために動きましょうっていう法律といったほうが正しいかもしれません。

ただこれ…知っている人ってどれだけいるんだろう(;^ω^)
テレビとかで周知されているものなのかな。


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