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よく考えたら2年経ってた  


秩父の土地を買ってからはや2年。

最初の会社を退職したのもその年で、5月に最終勤務を終えて有給消化の間に賞与を受け取ったのを覚えていますw
ブラック企業だったらこんなこと許されないよね。
あの時は会社そのものに特に不満がなかっただけに、辞めづらかったなぁ。

絶対やめないほうがいいと止めてくれた友人もいたし、もう何言っても無駄だから好きにしていいよと諦めた親。
あの時は本当に心配されたと思います(;^ω^)
大丈夫です、あれから2年経ちましたが生きてます。

そういえば、今の暮らし始めたのも寝太郎さんの本を読んだのがきっかけだった。



残業帰りにフラッと本屋に立ち寄って、手に取ったこの本。
パラパラとページをめくっているうちに引き込まれて、気がついたら購入していた。

実家に戻って本を読み終えたアタシは、スマホでラインを開く。
高校時代の弓道部(このブログにもよく出てくるメンバー)のグループにこの本の画像を投稿して

「オレも山買って小屋作って生活するわ!」


と宣言。
言ってしまった以上はやらにゃあいけません。

数日後にはおもしろそうだから一緒にやろうと声をかけてくれたSくんと小屋のイメージを固めて、3か月後にはちちぶ空家バンクから土地を見つけて購入。
さぼりすぎて時間をかけて完成した小屋は嬉しかったし、友人や先輩、兄弟、ブログの読者さんにまで応援に来てくれたことが何よりもありがたかった。

自分にはもったいないくらいいい人に恵まれて、自分の住処も出来た。
もうなにもいらん。
ここでこのままジジイになって、ロッキングチェアに座ったまま白骨化した状態で見つかれば本望だ。


…と思っていたんだけど、なんかいい仕事がみつかったり彼女できたりヤギ飼い始めて一緒にカフェ始めたりと人生の急展開がはじまってそうもいかなくなってしまった。

あのころを振り返ってみると
人生って何気なく手に取った、たった1冊の本で変わってしまうんだ。
としみじみ思います。

アタシの人生をここまで変えてくださった寝太郎さんには感謝してます。

そして、さきほど気づいたのですがこの「スモールハウス」を購入したのは2年前の2月1日。
それは実現させたい夢という記事に書いてあるのですが、実は彼女と付き合い始めたのも2月1日なんです。

これは偶然なんでしょうか。
なにか不思議なものを感じますね。


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時代遅れの勿体ない精神  


アタシは基本的に捨てたいタイプ。

モノを捨てると勿体ないとよく言われます。
勿体ないという言葉は日本にしかなく、とても素晴らしいものだ!
なんて言ったりもするんですが、正直なところ現代人の言う勿体ないという言葉はハリボテの様に感じてしまいます。

以前、BBQをやろうとしたときの買い出し途中で、みんなお腹空いてるからいろんなものを買おうとするんですよね。

(;^ω^) それ絶対余るからどれか戻したほうがいよ。
大丈夫だよ、時間はあるし動いてればお腹すくから。


なんて言って、結局余る。
鉄板の上に残ったピーマンや肉・使わなかった食材。

( ^ω^) じゃー片付けるか

とおもむろにゴミ袋を広げてどかどか捨てていく。
それを見た友人

まだ食えるのに勿体ないじゃん。
持って帰って食えばいいじゃん。
よくそんなホイホイ捨てられるな。


絶対余ると言ったじゃないの…。
じゃあこれ持って帰って食べてよと言ってもめんどくさそうな顔されるし、自分から捨てようとしないからダラダラ時間だけが過ぎていった。

BBQは片付けが一番面倒くさい。
少なく買えば無くなった時点ですぐに片づけを始められるし、だれが何を持ち帰るとかそんな無駄な時間を使わなくて済む。
結局誰も持ち帰りたがらずに、ドライバーが持って帰ることになるのが大半で、その時はアタシがドライバー。
運転で疲れたうえに余った食材を押し付けられたので、もう二度とこいつらとは遊びに行くのをやめようと決めました。
(基本的に喧嘩しないけど、その後一切絡まないから友達は少ないw)

ホントは、もうちょっと食べたいくらいのところできれいに食べ終えて、ササッと片付けを済ませた帰りに、その土地のものをみんなで食べるって流れが良かったんだけどね。

前置きが長くなったんだけど、現代人の勿体ない精神って、基本的に捨てる側が悪者扱いされて余計に買った側はお咎め無しなんだよね。
食べ残しにしたってそう。
食べ残すのが悪いことだと言われていても、食べ残してしまうだけの量を作る側はお咎めなし(もちろん、一概に言えない部分もあるけど)
居酒屋で散々頼んで、身体細いからもっと食えとか、若いんだからもっと食べろとか悪しき風習です。

明らかに食べられない量をチャレンジメニューと言って、これに勝てたやつはいないだなんてドヤってる映像を見せられた時は結構ショックで、

この国の豊かさなんてロクなものじゃない。

と感じました。。

捨てることが勿体ないという考え方もよくわかるんだけど、それはモノが少ない時代の話。
モノが手に入らない頃なんだから、余計に買うことで失う時間やスペースの勿体なさってのは知る機会がなかったんだよね。
その結果、捨てる事だけが勿体ないという考え方が独り歩きして、これぞ日本の素晴らしい文化だとか言っちゃう。

今はモノを使い切る前に新しいモノが手に入ってしまうほど豊かな時代。
ドンドン不要なモノを捨てていって、残ったものを使いきっていくっていうのが、これからの勿体ない精神なんじゃないかなって思う。

矛盾してるようだけど、モノを大事にしたかったらモノを片っ端から捨てていった方がいいかもしれない。

そう言っていながら、アタシもなかなかそれが難しいんですよねぇ…。


ps
この話するとドン引きされるんですが、親の亡き後に自分が遺品整理するのは辛いから生きてるうちになるべくスッキリさせてほしい。
棺桶に入れて一緒に燃やしてほしいものは、1つにまとめて置いておいてほしい。
そうすりゃあとは全部捨てるからって親に言ってるw
どういうわけか、うちではこういう話も割とフランクに出来るんですよね。
このところ、食器や衣類が山の様に出て売ったので家の中もすっきりし始めてる。
この前死んだじいちゃんとこは、戦争を経験してる分余計に捨てない家庭だから整理大変だろうなぁ…。




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